先日お伝えした、お茶の京都博の「一坪茶室プロジェクト」。
7月13日（木）に二本松学院から参加する3チームの合同プレゼン・講評会を実施しました。
場所は新設された京都美術工芸大学(KYOBI)の東山キャンパスです。

TASKチームは「どんな形・イメージでつくるか」に力点をおいてプレゼンをしました。
連携先である井手町の魅力、特色を盛り込み、どんな意匠・構造であれば井手町のアピールになるか、15分のプレゼン時間で3つのコンセプトを提示しました。

毎週のようにプレゼンが続きますが、
質疑応答となると、「まだ未定です」と答えざるをえないところもありました。
KYOBI2チームのプレゼンを刺激に、今後、さらなる企画の練りなおしに挑みます。