TASK生が母校で実演を行いました 2018.01.09 お知らせ 1月5日(金)・6日(土)、広島市立基町高等学校の卒業生で、現在TASKに在籍する学生たちが、母校で実演を行いました。 5日は陶芸1年出上くん・木工芸1年信藤さん・漆工芸1年大下さんの3名、6日は金属工芸2年の福田さんが担当。 各専攻で実際に行う課題や技法などを基町高校の皆さんに見ていただきました。 基町高校ではこのようなイベントを定期的に行われているとのことで、TASKの学生たちも次回はさらに成長した姿を恩師や後輩の皆さんの前で披露してくれることと思います。 2018年1月4日学院全体の年頭式・昼食会を開催しました 2018年1月18日【仏像彫刻専攻】須藤光昭教授が安楽寺の毘沙門天像と地蔵菩薩像の修復を手掛けます