【陶芸専攻】卒業修了制作 講評会が開かれました
先日お伝えした木工芸専攻につづき、本日1/29(月)は陶芸専攻でも講評会が開かれました。
陶芸の特徴は、プレゼン・講評だけでなく、その後に学生が投票をおこない審査に反映させるところです。
自然とプレゼンにも力がはいりました。
聞き手の学生も今後の参考のため、写真を撮ったり、遠慮なく質問疑問をぶつけます。作品提出直前、半年以上をかけた卒業制作のクライマックスです。
陶芸専攻の工藤教授曰く「今年は(出来が)いいよ」とのこと。
第22回卒業修了制作展にご期待ください。
(2018/01/29)