第45回伝統工芸日本金工展「21+部門」に本校生作品が入選しました!
第45回伝統工芸日本金工展「21+部門」に本校生作品4点が見事入選しました。「21+部門」は、21世紀の生活空間に積極的に提案する作品創りを目指す若い人の育成を目的とした、若手育成に特化した出品部門です。
入選作品は2016年4月29日から東京の石洞美術館や熊本県伝統工芸館で展示される予定です。
◆石橋咲実(金属工芸専攻2年) 「十二支図扇皿」
◆黒瀬明(金属工芸専攻2年) 「蓋置き『雪・花』」
◆三歩奈月(金属工芸専攻3年) 「飾り小箱『紅葉』」
◆浅野夏実(金属工芸専攻4年) 「幼 獣」